Q&A番号:900310 / 更新日:2025/10/27
Q&AOutlookのメール基本操作について
はじめに
Outlookの操作に関するよくある質問をまとめました。
補足欄の下にある項目をクリックしてご確認ください。
補足
お使いのOutlookのバージョンが見つからない場合、近いバージョンのページでも、操作方法がほぼ同じ場合がありますので、参考にしてください。
Officeのバージョンの確認方法は、以下をご参照ください。
使用している Office のバージョンを確認する方法
-
■メールアカウントを設定する
メールを送受信するには、最初にメールアカウントを設定する必要があります。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールアカウントを手動で設定する方法
Outlookの初回起動時にメールアドレスとパスワードを入力すると、アカウント設定が自動的に行われます。
設定が完了しない場合は、手動でメールサーバーなどの詳細設定が行えます。
※プロバイダーから提供されたメールアカウントを設定する際は、アカウントに関する資料を用意して操作してください。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
-
■メールアカウントを手動で追加する方法
手動でメールアカウントを追加して、複数のメールアドレスを使用することができます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
-
■Webメール(hotmailなど)のアカウントを設定する
Webメールのアカウントを設定すると、Outlook上でそのアカウントのメールを送受信できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールアカウントの設定を確認する
メールの送受信に問題がある場合は、メールアドレスやメールサーバーなどメールアカウントに関する設定内容を確認する必要があります。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■メールアカウントの名前を変更する
メールアカウントのユーザー名やアカウント名を変更することで、送信先に表示される差出人名や画面上に表示される名前を変更できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールアカウントを削除する
メールアカウントの利用停止や再設定をする場合は、アカウント設定から削除します。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■連絡先にメールアドレスを登録する
連絡先にメールアドレスを登録すると、メールを送るときに入力の手間が省けます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールの差出人を連絡先に追加する
メールの差出人を連絡先に追加すると、メールアドレスの入力を省き、ミスを防げます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■登録した連絡先を修正する
登録した連絡先のメールアドレスや電話番号は、編集したい項目を選んで修正できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールを作成して送信する
メールを作成して送信します。送信するタイミングを変更することができます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■連絡先を使用してメールアドレスを入力する
「連絡先」を利用することで、メールを送信する際にメールアドレス入力の手間を省くことができます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メール送信の形式を変更する
メールを「HTML形式」から「テキスト形式」に変更して、安全に送信できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■メールを返信/転送する
受信したメールに返信したり、別の宛先に転送したりできます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールを送受信する
メールの送受信を手動で行う方法と、指定したタイミングで自動で行う方法があります。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールにファイルを添付する
メールに文書や画像のファイルを添付できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■受信メールの添付ファイルを開く
受信したメールの添付ファイルを、閲覧ウィンドウや対応するアプリで開くことができます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■受信メールの添付ファイルを保存する
受信メールの添付ファイルをパソコンに保存できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■署名を挿入する
あらかじめ登録した署名を挿入することで、毎回同じ内容を入力する手間を省き、入力ミスを防げます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■返信するとき元のメッセージを含めないようにする
オプションを変更することで、返信メールに元のメッセージを残さないように設定できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■受信したメールを自動的に分類する方法
「仕分けルール」を使用して、受信した特定のメールを決められたフォルダーへ自動で分類できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■受信したメールをテキスト形式で表示する
受信したメールは既定で「HTML形式」で表示されますが、「テキスト形式」に変更することで、ウイルス感染のリスクを抑えられます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■フォルダーを作成してメールを整理する
メールの内容別にフォルダーを作成し、移動させることでメールを分類し見やすく整理できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■メールを印刷する
メールや予定表などを任意の設定で印刷できます。
また、複数のメールをまとめて印刷することも可能です。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■メールの添付ファイルを印刷する
添付ファイルを開かずに印刷できます。
メール本文と添付ファイルを同時に印刷することも可能です。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■迷惑メールを自動的に分類する
迷惑メールフィルター機能を利用して、迷惑メールを自動的に迷惑メールフォルダーに移動させることができます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
Outlook 2010の場合
-
■Outlookでデータやアドレス帳などをバックアップする
エクスポート機能を利用して、データを個人用フォルダーファイル(*.pst)にバックアップできます。
個人用フォルダーファイルには、受信トレイ、送信トレイ、送信済みアイテム、削除済みアイテム、予定表、連絡先、タスクなどが含まれます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合
-
■Outlookでデータやアドレス帳などを復元する方法
インポート機能を使用して、バックアップしたメールデータや連絡先などを復元できます。
Outlook 2024の場合
Outlook 2021の場合
Outlook 2019の場合
Outlook 2016の場合
Outlook 2013の場合